手汗は精神的な要因が大きい、ストレス・肥満も原因

手汗は精神的な要因が大きい、ストレス・肥満も原因

世の中には日常生活も困難になるほどの
ひどい手汗で悩んでいる人がいます。

 

手汗が原因で起こる悩みは尽きないのです。
しかし、なかなか周囲から理解を得られません。

 

そもそも手汗とは何が原因なのでしょうか?
手汗の原因はいくつかあります。

 

まずは精神的な要因です。
人は不安になったり緊張すると発汗作用で
汗をかきます。それが精神性発汗なのですが、
手汗の量が多いと感じる時は、
多汗症になっているかもしれません。

 

なんらかの原因で交感神経が敏感になってしまっています。

 

また、睡眠不足や不規則な生活でホルモンバランスの乱れであったり、姿勢が悪いと自律神経に負担をかけてしまい、その自律神経への負担が手汗の原因になります。

 

ちなみに、ホルモンバランスの乱れの原因として、女性の場合は妊娠や月経も考えられます。

 

他に肥満も手汗をかく原因のひとつです。
身体を冷やそうとするために、発汗量が増えてしまうのです。

 

ですが、ストレスや食生活、肥満などが
原因とは限りません。
もしかすると病気・疾患のサインの
可能性も有り得ます。
例としてあげると 甲状腺機能亢進症(バセドー病)や糖尿病、急性リウマチなどです。

 

 

では手汗を治すにはどうしたら良いのでしょう?

 

ストレスや不安、緊張で交感神経が敏感になっていたり、不規則な生活、全ては自律神経のバランスが崩れることが発汗異常や体に不調を起させているのです。なので自律神経のバランスを整えましょう。

 

まずストレスは溜め込まないように、
楽しいことを考えたり、受け流すなどして、
自分なりに試してみてください。

 

手汗もあまり気にしすぎるのはいけません。
精神的なストレスになりますので、
気にしないようにしましょう。

 

そして、睡眠はしっかりととり不規則な生活
を送らないように気をつけてください。

 

食生活でもあまり刺激の強い食べ物は
控えるなど、もう一度見直してみると良いです。

 

多汗症は治療も受けられるので、
日常生活が困難になるくらいの
ひどい手汗の方は受診する事をお勧めします。