便秘には野菜ももちろんですが豆腐が有効

便秘には野菜ももちろんですが豆腐が有効

私は小さい頃から便秘症です。

 

 

小児科の先生には、「この子は普通の人よりも腸が長い」と言われたそうで、母は常に私が便秘にならないようにと食生活を気を付けてくれていました。

 

しかし、そうとは言っても日本は自然災害の影響で簡単に野菜の値段が左右されるため、「毎日野菜をたっぷり食べる」必要があるなんて誰もが知っているにも関わらず、なかなか実行できないという問題があります。そのため世の中には便秘を解消させるお茶もたくさんありますが、でもこれは身体が慣れてしまうと効果がなくなります。

 

便秘を解消させるためには、野菜ももちろんですが豆腐が有効です。豆腐は日常的に使われる食材ではありますが、毎日豆腐を1丁食べる、という家庭は少ないかもしれません。でも豆腐には、腸内環境を整える大豆オリゴ糖や、便を固くして大きし、腸を刺激する不溶性食物繊維が豊富に含まれています。そのため、毎日豆腐を食べるだけでも十分便秘を解消する効果が得られるのです。

 

 

豆腐は冷奴などで食べる人が多いかと思いますが、冷たい状態にしてしまうと胃腸に負担がかかります。そのため温めて食べることがおススメです。例えば、ご飯の代わりに豆腐を食べるなど、食材の一部を豆腐に置き換えることも効果があるでしょう。また、栄養素が豊富なものは木綿豆腐です。豆腐に小麦粉を入れて焼けばハンバーグやステーキのようにして食べられるし、揚げればナゲットになります。また、炒ったらチャーハンのようにもできますから、例えばみじん切りの玉ねぎを入れてケチャップと塩コショウで味付けをし、その上に卵を乗せたらオムライスのようにして豆腐を食べることもできます。豆腐には動脈硬化、高血圧、糖尿病を防ぐ効果もあるため、非常に健康的な食材なのです。

 

これに加えて野菜を食べるようにしましょう。もちろん野菜は高い時もありますが、それでも野菜を食べないわけにはいきません。

 

そして水をしっかり飲みます。腸は全体の栄養の8割を吸収すると言われます。水をあまり飲まずに腸が水不足になってしまうと、便が固くなってしまい、なかなか排出されません。腸が十分な水を吸い込むことによって、排便を促す効果があるのです。そのため水を1日当たり1〜2リットルは飲むようにしましょう。水を飲みすぎると水太りをすると思う人もいるかもしれませんが、水にはカロリーがありませんので、決して太ったりはしません。ただ、トイレに行く回数が増えるため、夜寝る前に一気飲みをするなど、無茶な飲み方はしないようにしましょう。